×

セプテーニ、データ活用とファンコミュニティ戦略をテーマにウェビナーを開催-12/12(火)14時-[ニュース]

 

セプテーニは、12月12日(火)、「”データ活用”と”ファンコミュニティ”を掛け合わせて新たなCX戦略を!次世代マーケティングセミナー」と題したウェビナーを開催する。

(Sponsored by Septeni Japan)

 

 

 

 

近年、Cookie規制などの背景を踏まえ、データを活用したマーケティングがトレンドとなってきている。

一方、成果を上げるためには、やみくもにデータを取得・活用するのではなく、顧客を起点とした高度なマーケティング戦略のもと、ボトムアップによるデータドリブンなマーケティング施策と、トップダウンによるファンコミュニティ施策を策定し、それに応じてデータを施策へ落とし込んだり、さらなる切り口を見出すためのデータを取得することが重要となる。

 

今回のセミナーではファンコミュニティマーケティング戦略に強みを持つLIDDELL株式会社よりご担当者を招き、なぜデータを使ったマーケティングを推進していく必要があるのか、顧客体験を基軸としたマーケティング施策をどのように実施していけばいいのか、さらに市場化に向けて新たな視点をもたらすためのファンコミュニティ戦略について解説する。

 

 

 

 

セミナー開催概要

日時

2023年12月12日(火)14:00~15:00


会場

オンライン開催(Zoom上でウェビナー)


こんな方にオススメ

☑購買データの収集・分析ができておらず、今後何とかしなければいけないと思っている企業のご担当者様

☑データは収集しているが、消費者の声を活用しきれていないと思っている企業のご担当者様

☑現状よりもう一段階踏み込んだ意見を集めて新商品やプロモーションに反映させたい企業のご担当者様


費用

無料(事前登録制)


定員

300名


講演内容

第1部:最適な顧客体験を実現!「データ」を活用した顧客中心マーケティングの重要性とは?(Septeni Japan株式会社)

データ活用への注目度は上がっていく一方で、顧客体験に沿った施策を行えていないケースが多く見られます。

本パートでは、顧客を中心としたデータドリブンマーケティングについて、重要なポイントを交えながら解説します。

 

第2部:マーケットインだけでは不十分!?「ファンコミュニティ」を基軸とした最新のマーケティング戦略(LIDDELL株式会社)

消費者(ファン)同士の交流・議論から生まれる新たなニーズ・価値を創出し、従来のマーケットイン戦略からの脱却を狙います。

本パートでは実践に役立つ事例とともに、これからの時代に必要な、SNSコミュニティ戦略によるデータ利活用の極意を詳しく解説します。

 

第3部:パネルディスカッション

これまでの話を踏まえて、「デジタルマーケティング」「データ活用」「ファンコミュニティ」をテーマとしたディスカッションを実施します。

 

第4部:質疑応答


注意事項

※ご参加には事前登録が必須となります。

※セミナー後、数問の任意回答アンケートにお答えいただく場合がございます。

※競合他社、パートナー企業からのお申込みはお断りさせていただきます。

※フリーアドレスからのお申込みはお断りさせていただきます。

※本ウェビナーは、途中参加・途中退場自由となります。

 

 

講演者プロフィール

 

Septeni Japan株式会社

営業企画本部 ソリューション営業部

喜久田 結香氏

 

 

 

 

Septeni Japan入社後、Eコマース/リテールメディア部に所属。ECモール領域における戦略策定や、購買データを活用したマーケティング支援に従事。2023年7月より、ソリューション営業部に異動し、データを活用した顧客支援を開始。他社との連携を通じて、最適な顧客体験の実現に向けたマーケティングDXを幅広い領域で支援する。

 

 

LIDDELL株式会社

取締役

萩原 雄太氏

 

 

 

 

インフルエンサー・ソーシャルメディアを基軸とし、「共感」をゴールとしたマーケティング戦略を構築から実行まで一気通貫して支援。さまざまな業界の課題に対して多くの成功実績を誇る。

コミュニティ形成やSNSコンテンツ、インフルエンサーのパートナーシップ化を得意とする。

 

ABOUT 渡辺 龍

渡辺 龍

ExchangeWireJAPAN 編集担当

立教大学社会学部現代文化学科卒業。大学卒業後は物流企業にて海外拠点と連携し、顧客の輸出入サポート業務全般に従事。
その後、2021年に調査・コンサルティング会社シード・プランニングに入社。デジタル広告市場調査などを担当している。