フィードフォース「FeedTech 2018」 12/18(火)に開催
データフィードプラットフォーム最大手のフィードフォースは、12月18日にデータフィードをテーマにした終日イベント「FeedTech 2018」を東京 御茶ノ水のソラシティカンファレンスセンターで開催する。
同イベントは、2015年に初めて開催され、今回3回目の開催となる。単独事業者が開催する特定カテゴリに特化したイベントとしては有数の規模を誇り、業界関係者からは高い評価を受けている。
今回は「データフィード革命〜デジタルアセットでマーケティングを変える〜」をテーマに、各社の新しい取り組みや「デジタルアセット」活用術、今後のデータフィード広告の未来などについてのセッションが予定されている。
参加は無料、事前申し込み制。詳細及び申し込みはこちらから。
開催概要
◆名称:FeedTech2018 データフィード革命~デジタルアセットでマーケティングを変える~
◆開催時期:2018年12月18日(火)
◆時間:10:30~17:00(開場10:00)
◆会場:御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター2F
◆入場料:無料(事前申し込み制)
登壇企業(2018年10月24日現在)
◆株式会社アイデム
◆アナグラム株式会社
◆CRITEO株式会社
◆株式会社廣済堂
◆LINE株式会社
◆株式会社フィードフォース
ABOUT 野下 智之
ExchangeWire Japan 編集長
慶応義塾大学経済学部卒。
外資系消費財メーカーを経て、2006年に調査・コンサルティング会社シード・プランニングに入社。
国内外のインターネット広告業界をはじめとするデジタル領域の市場・サービスの調査研究を担当し、関連する調査レポートを多数企画・発刊。
2016年4月にデジタル領域を対象とする市場・サービス評価をおこなう調査会社 株式会社デジタルインファクトを設立。
2021年1月に、行政DXをテーマにしたWeb情報媒体「デジタル行政」の立ち上げをリード。