セプテーニ、TikTokショートドラマを活用したマーケティング施策をテーマにウェビナーを開催-1/18(木)14時-[ニュース]
by ニュース
on 2024年1月10日 in
セプテーニは、1月18日(火)、「Z世代攻略の新手法!従来とは一線を画す『TikTokショートドラマ』というマーケティング施策」と題したウェビナーを開催する。
(Sponsored by Septeni Japan)
昨今、TikTokは国内においてマーケティングプラットフォームとして大きく伸長していますが、媒体アルゴリズムをクリエイティブで攻略することによって多くのリーチを獲得できる手法があることをご存知でしょうか?
その手法とは、エンゲージメントがつきやすく、かつストーリーの中でブランドの訴求が可能な「ショートドラマ」である。2023年を境に大きく注目が集まり、マーケティング施策として実施する企業も増加している。
セプテーニは、全投稿の50%以上が再生回数100万回を超える国内トップクラスを誇るショートドラマクリエイター「ごっこ倶楽部」と協業し、各企業様向けのクリエイティブサービスとしてショートドラマを提供している。
若年層向けの認知活動のインクリメンタルリーチや、自社アカウントを活用したファンマーケティングなど、様々な点で支援が可能である。
ローコストで制作でき、また制作物を半永続的に使用できるので、企業が自社のSNSアカウントを通じて長期的にユーザーと接点を作っていく上でも有効な一手となる。
今回のウェビナーでは、セプテーニの事例をはじめとした様々な実例を交えながら、ショートドラマで実現できること、確実にバズるためのコツなどを余すことなく紹介する内容となっている。
セミナー開催概要
日時
2024年1月18日(木)14:00〜15:00
会場
オンライン開催(Zoom上でウェビナー)
こんな方にオススメ
☑TVCMやYouTube広告をはじめとしたリーチ施策に課題を感じている企業のご担当者様
☑Z世代へのブランド認知や好意度向上に悩みを抱えている企業のご担当者様
☑自社オウンドメディア活用にご興味や課題を感じている企業のご担当者様
費用
無料(事前登録制)
定員
300名
講演内容
◆第一部
・TikTokでのショートドラマが注目される背景
・TikTokユーザー数の伸長
・動画マーケティングを取り巻く消費者の変化
・ショートドラマの隆盛と企業活用の増加
◆第二部
・ごっこ倶楽部のご紹介
・ごっこ倶楽部とセプテーニ
・事例の紹介
※実際の動画もお見せします
・ご提供サービスについて
◆質疑応答
注意事項
※ご参加には事前登録が必須となります。
※セミナー後、数問の任意回答アンケートにお答えいただく場合がございます。
※競合他社、パートナー企業からのお申込みはお断りさせていただきます。
※フリーアドレスからのお申込みはお断りさせていただきます。
※本ウェビナーは、途中参加・途中退場自由となります。
講演者プロフィール
セプテーニに入社後、大手クライアントのパフォーマンス広告のクリエイティブディレクションを歴任。マーケティング部門等を経て、現在はクリエイティブ領域の新規サービス開発に従事し、AIでのクリエイティブサービス開発等の実績を持つ。最注力分野として”消費者の心に響く”ショートドラマのマーケティング活用に取り組んでいる。
執行役員ビジネス部門
統括プロデューサー
中矢 啓樹氏
2012年に大阪ガスに新卒入社後、エンターテイメント業界にキャリアチェンジ。2017年ユニバーサル・スタジオ・ジャパンを運営する合同会社ユー・エス・ジェイ入社。マーケティング部門マネジャーなどを歴任し、2023年に株式会社GOKKOへ入社。現職では、ショートドラマを活用したコンテンツマーケティング領域でクリエイティブ×ビジネスの融合を推進している。
ABOUT 渡辺 龍
ExchangeWireJAPAN 編集担当
立教大学社会学部現代文化学科卒業。大学卒業後は物流企業にて海外拠点と連携し、顧客の輸出入サポート業務全般に従事。
その後、2021年に調査・コンサルティング会社シード・プランニングに入社。デジタル広告市場調査などを担当している。