PubMaticとFluctが「アプリ収益化のグローバル最新動向」共同イベントを開催―3月23日(木)
世界的独立系セルサイド・プラットフォームのPubMaticと国内最大級のSSPであるFluctは、3月23日(木)、都内にて 「アプリ収益化のグローバル最新動向とブランド広告獲得のソリューション」をテーマとした共同イベントを開催する。
(Sponsored by PubMatic)
日本はアメリカ、中国、イギリスに次いで4番目に大きなモバイル広告支出のマーケットであり、6.7%の前年比成長率と1600万ドル規模の支出に到達することが見込まれている。
ただし、成長トレンドについては、今後数年は継続すると見られているものの、2022年の11%という成長率と比べると明らかに成長率は鈍化している。モバイルパブリッシャーが継続的な成長を実現するために、直面する課題は何か、そしてより大きな収益源を探るにはどうすれば良いのか。
こうした疑問に答えるべく、PubMaticとFluctが、3月23日に東京で共同イベントを開催。モバイル広告のグローバルトレンドや、アプリ内広告収益を成長させるためのベストプラクティス、業界をリードするOpenWrap SDKの技術、そしてPubMaticとFluctのパートナーシップによりパブリッシャーにもたらすことができる利点などを解説する。
1. 日時
2023年3月23日(木)16:00~19:30
2. 会場
ザ ストリングス 表参道
〒107-0061 東京都港区北青山3-6-8
3. プログラム
16:00 - 16:10 オープニング
16:10 - 16:30 fluctが考えるOpenWrapSDKの重要性
16:30 - 17:00 モバイルアプリ広告の最新グローバルトレンド
17:00 - 17:20 PubMaticが提供するOpenWrap SDKの機能について
17:20 - 17:50 パネルディスカッション
17:50 - 19:30 ネットワーキング
4. スピーカー
Jason Barnes/CRO, APAC, PubMatic
廣瀬 道輝/Country Manager, Japan, PubMatic
Lashanne Phang/Senior Director, Mobile,PubMatic
菱田 遼/Director, Customer Success, Japan, PubMatic
藤井洋太/代表取締役COO, Fluct
佐藤亜美/アプリグロース本部副本部長, Fluct
ABOUT 長野 雅俊
ExchangeWireJAPAN 副編集長
ウェストミンスター大学大学院ジャーナリズム学科修士課程修了。 ロンドンを拠点とする在欧邦人向けメディアの編集長を経て、2016年に調査・コンサルティング会社シード・プランニングに入社。 日本や東南アジアを中心としたデジタル広告市場の調査などを担当している。