ironSourceとアプリエコシステムの有力企業、東京ゲームショウアフターパーティー“Mobile Bling Bling”を開催－9/16（金）19時＠渋谷－[ニュース]
今年3年ぶりに開催される東京ゲームショウを受けて、ironSourceは、モバイル広告主、媒体社、開発者を対象にした、アフターパーティーを9月16日（金）19時より渋谷で開催する。
スポンサー・パートナー企業には、Glossom、LINE、PubMatic、Sensor Tower、tenjin、crevo、Leave it to meなどの業界有力企業が名前を連ねており、来場すればモバイルアプリ業界のエコシステムを構成する人たちと、カジュアルにネットワーキングをすることが出来る。
（Sponsored by ironSource）
アフターパーティーのテーマは、Mobile Bling Bling（キラキラ）。
お招きする対象者は、モバイル広告主、媒体社、開発者であるが、ゲーム業界に限らずすべての業種の方々を対象としている。
食事やドリンクはもちろん、スペシャルゲストによるショーも楽しめるカジュアルなパーティーの場を提供する予定で、スペシャルゲストには、今注目のコメディアンの方々をお招きして、エンターテイメントな時間を過ごしていただくことが出来る。
■開催概要
日時：2022年9月16日（金）7PM-10PM
会場：cafe Legato
東京都渋谷区円山町3-6 E・スペースタワー15F＜MAP＞
※本パーティーはモバイル広告主様、媒体社様、開発者様限定です。
※ゲームに限らず全てのジャンルの方にご来場いただけます。
※本パーティーは事前登録制です。参加登録後に承認メールが届きますので、当日はそのメールと名刺をお持ち下さい。
※定員に達し次第、募集を締め切ります。お早めにお申し込み下さい。
■ironSourceについて
ironSourceは、アプリエコノミーを構築するビジネスプラットフォームです。アプリ開発者は、ironSourceのプラットフォームを利用することで、アプリを成功するスケーラブルなビジネスに変え、ユーザーエンゲージメントの向上、コンテンツの収益化、ビジネスパフォーマンスの分析と最適化を支援する包括的なソフトウェアソリューションセットを活用して、アプリ全体の成長を促進することができます。また、ironSourceプラットフォームは、通信事業者がより豊かなデバイス体験を実現することも可能にし、デバイスのライフサイクルを通してユーザーにエンゲージメントできるよう、関連性の高いアプリやサービスの推奨を実現します。ironSourceは、アプリエコノミーの中核となる構成要素のための包括的なビジネスプラットフォームを提供することで、お客様が最も得意とすること、すなわち優れたアプリとユーザーエクスペリエンスの創造に集中することを可能にし、アプリエコノミーにおける顧客のビジネス拡大を実現します。詳しい情報はWebサイトをご覧ください。
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ABOUT 野下 智之
ExchangeWire Japan 編集長
慶応義塾大学経済学部卒。
外資系消費財メーカーを経て、2006年に調査・コンサルティング会社シード・プランニングに入社。
国内外のインターネット広告業界をはじめとするデジタル領域の市場・サービスの調査研究を担当し、関連する調査レポートを多数企画・発刊。
2016年4月にデジタル領域を対象とする市場・サービス評価をおこなう調査会社 株式会社デジタルインファクトを設立。
2021年1月に、行政DXをテーマにしたWeb情報媒体「デジタル行政」の立ち上げをリード。
