【広告主企業・マーケティング担当者向け】ウェットシェービング国内トップブランド「Schick」のMAツール活用事例を知る
昨今、マーケティング業界におけるデータ環境は変化し続けており、ユーザーごとの様々な行動・購買データを取得出来るようになりつつある。
それに伴い、MAツールを活用してユーザー一人ひとりに合わせたマーケティング施策を実行することが非常に重要である。
（Sponsored News by Septeni）
そこで、マーケティング担当者向けに、ウェットシェービング国内トップブランドのSchick様におけるb-dashの導入・活用事例を詳細な資料でご紹介する。
MAツールを用いたCRM施策の実現に向けて、ツール選定から導入進行、設定までをセプテーニが支援することで解決した事例を、分かりやすく解説している。
この資料でわかること
・セプテーニのCRM領域におけるサポート概要
・b-dashを活用したメルマガ配信の実施内容
・セプテーニの専門部署への問い合わせ先
資料はこちらから、ダウンロードをすることが可能。
ABOUT 野下 智之
ExchangeWire Japan 編集長
慶応義塾大学経済学部卒。
外資系消費財メーカーを経て、2006年に調査・コンサルティング会社シード・プランニングに入社。
国内外のインターネット広告業界をはじめとするデジタル領域の市場・サービスの調査研究を担当し、関連する調査レポートを多数企画・発刊。
2016年4月にデジタル領域を対象とする市場・サービス評価をおこなう調査会社 株式会社デジタルインファクトを設立。
2021年1月に、行政DXをテーマにしたWeb情報媒体「デジタル行政」の立ち上げをリード。
