広告プラットフォームの認知度・利用率調査
ExchangeWireJAPANを運営するデジタルインファクトでは、インターネット広告に関連する業務に関わっておられる方を対象にした、広告プラットフォーム(アドテクノロジーサービス)の認知度・利用率などに関するアンケート調査を実施しております。
★アンケートのご回答は、こちらから。
対象となる全101の広告プラットフォーム(DSP、アドネットワーク、SSP・Exchange・メディエーション、動画広告プラットフォーム、リコメンド広告プラットフォーム、位置情報広告、アドベリフィケーション・トラッキングツール)について、計7問程度の設問と、その他属性に関する簡単な設問があります。是非業界の皆さまのお声をお聞かせください。
・知っているサービス
・イベントや説明会などでサービスのプレゼンテーションを聞いたことがあるサービス
・営業担当者から直接営業を受けたことがあるサービス
・内容をある程度理解しているサービス
・事業責任者を知っているサービス
・顧客として利用あるいは事業パートナーとして連携をしたことがあるサービス
・利用・取引・連携をしたことがあり、ほかのユーザーにも利用等をお勧めしたいサービス
★アンケートのご回答は、こちらから。
■調査対象となる方:
インターネット広告ビジネスに関わっており、広告主、広告会社(代理店・メディアレップ・トレーディングデスク)・アドテクベンダー・媒体社に所属されている方。
■ご回答いただいた方には:
先着300名様にAmazonギフトコード500円分をお送りさせていただきます。
(※スクリーニングで対象外となった方を除く)
ABOUT 野下 智之
ExchangeWire Japan 編集長
慶応義塾大学経済学部卒。
外資系消費財メーカーを経て、2006年に調査・コンサルティング会社シード・プランニングに入社。
国内外のインターネット広告業界をはじめとするデジタル領域の市場・サービスの調査研究を担当し、関連する調査レポートを多数企画・発刊。
2016年4月にデジタル領域を対象とする市場・サービス評価をおこなう調査会社 株式会社デジタルインファクトを設立。
2021年1月に、行政DXをテーマにしたWeb情報媒体「デジタル行政」の立ち上げをリード。