ブランディング活動における媒体選定の現状と今後に関するアンケート調査
ExchangeWireJAPANを運営するデジタルインファクトでは、広告業界の皆さまを対象にした各種アンケート調査を実施しております。
ご協力のほどよろしくお願いいたします。
ブランディング活動における媒体選定の現状と今後に関するアンケート調査
★アンケートのご回答はこちらから。
■調査対象となる方
広告主ならびに広告会社(広告代理店、トレーディングデスク、メディアレップ)のお立場で、企業のブランディング活動を目的とする広告媒体の選定と出稿業務に携わる方
■設問数:
最大10問(3分-5分程度)
■ご回答いただいた方には:
先着で200名様(広告主・広告会社ご担当者様それぞれ100名様)に、Amazonギフトコード1000円分を贈呈させていただきます。
ABOUT 野下 智之
ExchangeWire Japan 編集長
慶応義塾大学経済学部卒。
外資系消費財メーカーを経て、2006年に調査・コンサルティング会社シード・プランニングに入社。
国内外のインターネット広告業界をはじめとするデジタル領域の市場・サービスの調査研究を担当し、関連する調査レポートを多数企画・発刊。
2016年4月にデジタル領域を対象とする市場・サービス評価をおこなう調査会社 株式会社デジタルインファクトを設立。
2021年1月に、行政DXをテーマにしたWeb情報媒体「デジタル行政」の立ち上げをリード。