PubMatic、デマンドサイド向けプログラマティック媒体説明会を開催
グローバル大手SSPの PubMaticは、11/20(月) に東京の赤坂インターシティコンファレンスにて、同社プラットフォームを活用しているパブリッシャーと合同で、デマンド企業様向けのプログラマティック広告媒体社説明会を開催する。 |
カカクコム、東洋経済新報社、日本経済新聞社、Perform Group などが登壇の予定。各社からは媒体概要にとどまらず、オーディエンスやコンテンツのセグメンテーション、ビューアビリティやアドフラウドヘの取り組みなど、プログラマティックバイヤーが直面する課題解決に以下に貢献できるかが話される予定。
開催概要は以下の通り。
◆イベント名: PubMatic主催デマンド向けプログラマティック広告媒体社合同説明会
◆日 時: 2017年11月20日(月曜日)15:30 –18:30(15:00受付開始)
◆セミナー予定時間: 15:30 – 18:00
◆名刺交換会 : 18:00 – 18:30
◆開催場所:赤坂インターシティコンファレンス
〒107-0052 東京都港区赤坂1-8-1 赤坂インターシティAIR3F(受付) Room 402
詳細とお申し込みはこちらから
ABOUT 野下 智之
ExchangeWire Japan 編集長
慶応義塾大学経済学部卒。
外資系消費財メーカーを経て、2006年に調査・コンサルティング会社シード・プランニングに入社。
国内外のインターネット広告業界をはじめとするデジタル領域の市場・サービスの調査研究を担当し、関連する調査レポートを多数企画・発刊。
2016年4月にデジタル領域を対象とする市場・サービス評価をおこなう調査会社 株式会社デジタルインファクトを設立。
2021年1月に、行政DXをテーマにしたWeb情報媒体「デジタル行政」の立ち上げをリード。