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ロックオン、Criteo、オーリーズの3社がEC・小売・旅行・人材・不動産業種マーケッター向け運用型広告トレンド勉強会を6月26日に東京で開催

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ロックオン、Criteo、オーリーズの3社が東京で主にEC・小売・旅行・人材・不動産業種マーケッター向けに、運用型広告トレンド勉強会を開催する。

 

 

 

 

 

パーソナライズレコメンデーション広告、広告効果計測(アトリビューション分析)などの具体例を交えながら広告パフォーマンス改善への取り組みの紹介や、各社最新情報を得ることが出来る。

 

日時:2015年6月26日(金) 15:30~17:40(15:00受付開始)

場所:株式会社ロックオン 東京銀座オフィス セミナールーム

定員:30名

勉強会のアジェンダ、および担当会社は以下の通り。

 

  1. 運用型広告の自動化トレンド・広告効果計測の事例紹介
    株式会社オーリーズ 代表取締役 鈴木多聞 氏
  2.  

  3. パーソナライズレコメンデーション広告の最新トレンド
    Criteo株式会社 Senior Sales 河野 正寛 氏
  4.  

  5. マーケティングプラットフォーム・広告効果計測の最新トレンド
    株式会社ロックオン コンサルテイングサービス部 藤原 亮太氏

 

詳しい内容と申し込みはこちらから。

 

 

 

ABOUT 野下 智之

野下 智之

ExchangeWire Japan 編集長  

慶応義塾大学経済学部卒。
外資系消費財メーカーを経て、2006年に調査・コンサルティング会社シード・プランニングに入社。

国内外のインターネット広告業界をはじめとするデジタル領域の市場・サービスの調査研究を担当し、関連する調査レポートを多数企画・発刊。

2016年4月にデジタル領域を対象とする市場・サービス評価をおこなう調査会社 株式会社デジタルインファクトを設立。
2021年1月に、行政DXをテーマにしたWeb情報媒体「デジタル行政」の立ち上げをリード。